SaruのUberEats配達日記

東京のクロスバイク配達員Saruです。ウーバーイーツの登録方法や、稼ぐコツなどを公開していきます!

【ウーバーイーツ】カリフォルニア州議会で配達員は「従業員」法案が可決。

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ウーバー社は「配達員」を単にアプリの利用者であるとか、「個人事業主」として「業務委託」をしているという言い訳をしておりますが(なぜ源泉徴収されない?)、その言い訳も本社シリコンバレーのあるカリフォルニア州議会が正式に否定したようです。

元ソース

元ソースを読んでみると、以下のようにあります。

California Bill Makes App-Based Companies Treat Workers as Employees 

California legislators approved a landmark bill on Tuesday that requires companies like Uber and Lyft to treat contract workers as employees

引用元:TheNewYorkTimes

訳すとこんな感じです。(英語できる友達に聞いた) 

カリフォルニア州法は、アプリ開発会社に労働者を従業員として扱わせます。

カリフォルニア州議会はウーバーやリフトのような会社に対して、請負業者を従業員として扱わせることを命じる、画期的な法案を火曜日に承認しました。

何がどう変わるのか?

あくまで今回の法案はカリフォルニア州法によるものですので、日本では特に何も変わりません。現状で議論されているのは「仕事の安全性」であるとか「労働者なのにギグワーカーには何の保証もない」というところですね。後者の問題は今回の法案採決によって解決されるということになります。

事故に遭う可能性が常につきまとう仕事ですし、人間いつ病気になって働けなくなるかも分かりませんので、そういった際には生活の保証が必要です。

日本でもウーバーイーツは事故やトラブルが絶えない状況ですが、今のところは「議論すらされていない」というのが現状では無いかと思いますね。この辺りはアメリカ人のほうがまともな神経を持っているといえます。

従業員になることのデメリット

会社に縛られずに自由に働くことができるというのが良いところだったように思いますが、自由と安全(安定)は天秤にかけないといけないものなのでしょうか。

カリフォルニア州ではウーバーで働くドライバーや配達員は、これからは従業員という扱いになりますので、それなりの制約というのは出てくるように思いますね。

長い視点で見れば、この動きがグローバルスタンダードとなって世界に波及すれば、日本でも個人事業主という働き方が見直される可能性はあります。

海外でもサポートに難ありの会社だった

ウーバーがなぜこんな目の敵にされたかというと、やはりカスタマーサポートに多く問題があったように思います。日本でもそうですが、ウーバーのサポートに電話をしても、すぐマウントを取って(会話のペースを握られる)、奇妙な理屈を並べてきます。顧客第一主義とは程遠い政策ですね。まさに慇懃無礼とはウーバーのコールセンターの為にある言葉でしょう。

海外でもわざとキャンセルして料金を詐欺る手口であるとか、それについてのクソサポートであるとか、そのような問題が蔓延し、社長の失言からも何の思いもなく経営している姿が伺えます。

株価も相変わらずの爆下げで、公開価格45ドルから現在は30〜35ドルあたりで推移しています。

「最新のテクノロジー」を自称して、いけいけどんどんで調子乗るのではなく、もう少し低姿勢で頭下げておくべきだったんじゃないでしょうかね?

アメリカ人は日本人ほど真面目に働きません。僕最近海外のECサイトで個人輸入をしたんですけど、頼んだ商品が全部揃ってなく、メールして翌日になっても返事ありません。それがアメリカ人の働き方です。ですがウーバーは企業としてのモラルが低すぎたように思いますね。

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