SaruのUberEats配達日記

東京のクロスバイク配達員Saruです。ウーバーイーツの登録方法や、稼ぐコツなどを公開していきます!

【UberEats】デリバリー全然来ない!どうしてこんなに遅いの?現役配達員が解説。

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今向かっています!

全然届かないことがあります。お腹が空いているとイライラするのは分かりますが、配達員に「まだですか?」とか送ってくるの辞めてください。ウーバーイーツは何故届くのが遅いのか解説します。

システムの仕様上仕方がない

基本的には1件いくらの歩合制ですので、配達員は早く運んだ方が儲かります。時給で働いている他のデリバリー業者と違い、件数を稼ぎたいのでウーバーイーツの配達員は迅速に配達します。僕自身、頼んで最短で20分もかからなかったことがあり、この速さには大変驚きました。

しかしながら、必ずしもいつも早く届くとは限りません。

以下にその理由を説明します。

レストランが混んでいる

家から注文するとレストランの状況まで見えないと思いますが、飲食店はデフレ続きで人件費を確保することができず、かなりの少人数で業務オペレーションを回しているのが現実です。注文してから作り始めるまでに10分以上かかることもあります。僕が全力でピックアップに向かっても、レストランで長い時は15分程度待たされることがあります。

キャンセルが続いてマッチングが遅れている

僕たちはこれを熟成案件と呼んでいます。上のようにレストランに着いて長く待たされた配達員がピックアップをキャンセルすると、他の人に配車されます。ウーバーのAI管制も大したことありませんので、へたをすると20分ぐらいかかる場所にいる配達員に配車される場合があります。このような時には大変な時間のロスが生じます。

雨の日で配達員が近くにいない

雨の日は配達員の供給が少なくなり、注文者の需要が増加します。

びしょ濡れになりながら配達するのがキツイからですね。注文者もわざわざ外に出たくない。

雨の日に配達をすると良くわかるのですが、レストランから遠い場所にいるのに呼ばれることがあります。例えば、中野駅にいるのに新宿駅の東口から呼ばれる、といった具合です。その間に信号がいくつあるでしょうか。新宿駅の周りは混みますから、自転車でどのぐらいかかるか想像に難くないでしょう。

ウーバーのアルゴリズムは直線距離だけで配車されますから、このようなことが起こります。品川駅とかもそうですが、駅の反対側って行くの大変ですよね。

反対側に配達に行っている

1つのレストランで二人分を預かり、2件同時に配達をすることがあります。ウーバーのアルゴリズムはちょっとおかしいところがあり、全然違う方向に3キロほど走った後に、今度は元来た場所に3キロ走る、みたいなことが起こります。お客さん激おこぷんぷんまるでございますが、配達員は悪くないので勘弁してください、本当に。

到着時間は目安に過ぎない

以上のような理由が重なりますと、どんなに慣れた配達員でも上のようなトラブルが起こります。料理は冷めますし、腹ペコで待たされます。残念ですがデリバリー頼む時はそういうものだと割り切ったほうがいいでしょう。

イラっとしている人は、サービスへの期待値が高すぎるわけです。野良マッチングで野良配達員が野良配達してくれるのがウーバーイーツです。

「早く正確に届く」のはまだ技術的に(人員的に)無理ですので、むしろ「注文ボタンを押してから届くまでに自分の時間ができる」というところが売りのサービスですね。

注文するレストランの位置は見れますので、待ちたくない人は、できるだけ近くのレストランに頼むというのも大事です。(それでも配達員がいない時は、待たされますが)

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